下水道管路の全国特別重点調査結果について
下水道管路の全国特別重点調査について
令和7年1月28日に埼玉県八潮市で発生した道路陥没を伴う下水道管路の破損事故を受け、国土交通省は、同年3月 18 日に地方公共団体に対し、管径2m以上かつ平成6年度以前に設置された下水道管路を対象として、潜行目視やテレビカメラによる全国特別重点調査を要請しました。
市では、この要請に基づき対象となる下水道管路(延長約1.23km)の調査を行いました。
本市の調査結果について
(1)調査対象
管径2m以上かつ平成6年度以前に設置された管路:1.23km
【内訳】
若狭郷屋雨水幹線 1.19km
栄町雨水幹線 0.04km
調査対象箇所位置図はこちら[PDFファイル/2.35MB]
(2)調査方法
ア:潜行目視調査(調査者が管内に入って調査)
イ:アの調査で緊急度※ⅠまたはⅡと判定された場合は、周辺地盤の空洞調査を実施
※判定区分と対応内容について
緊急度Ⅰ:速やかな対策を実施(原則1年以内)
緊急度Ⅱ:応急措置を実施した上で、5年以内に対策を実施
(3)調査期間
令和7年6月23日から令和8年1月30日
(4)調査結果
緊急度Ⅰ:なし
緊急度Ⅱ:要対策延長0.01km(栄町雨水幹線)
緊急度Ⅱの栄町雨水幹線については、当該管路周辺の空洞調査を実施し、道路陥没につながるような空洞はないことを確認しました。
今後、対策実施に向け設計や工事を進めていきます。

