有害・危険ごみ(モバイルバッテリー等)の出し方
有害・危険ごみは「不燃ごみ」の日に収集所に出します。
有害・危険ごみの種類、捨て方は次のとおりです。
※全て千代田クリーンセンターへの自己搬入もできます。
※数種類の有害・危険ごみを出す場合は、透明な小袋に別々(種類ごと)に入れて出してください。
※充電式電池類の中には、市役所が毎年開催する小型家電回収の対象品目もあります。できる限り資源化にご協力ください。
※火災の恐れが非常に高いものばかりです。捨てる際は充分注意してください。
充電式電池の捨て方(詳細)は以下のとおりです。
充電式電池を取り外せる小型電子機器の出し方
電池(バッテリー)が膨張していても捨てることができます。- 本体から充電式電池を取り外す。(本体から取り外せない場合は、下記の「充電式電池を取り外せない小型電子機器の出し方」をご覧ください。)
- 充電式電池の金属端子部分をテープ等で絶縁する。(写真参照)
- 指定ごみ袋には入れず、任意の透明な袋に入れて「不燃ごみ」の日にごみ収集所に出す。
※充電式電池を取り外した小型電子機器本体(電池以外の部分)の出し方 ・小型家電リサイクル対象外の品目は、「不燃ごみ」へ出す。 |
※例:金属端子部分をセロハンテープ等で絶縁
充電式電池を取り外せない小型電子機器の出し方
充電式電池を使用した小型電子機器の中には、充電式電池が取り外せない電池一体型のものがあります。指定ごみ袋には入れず、任意の透明な袋に入れて「不燃ごみ」の日にごみ収集所に出す。(例:加熱式たばこ、充電式電気シェーバー、充電式電動歯ブラシ)
(更新日 令和7年6月3日)