ヤングケアラーを知っていますか?
ヤングケアラーとは
ヤングケアラーとは、本来大人が担うと想定されている家事や家族のことなど、日常生活上の世話を過度に行っていると認められるこども・若者のことを指します。ヤングケアラーは、子ども・若者育成支援推進法で、国・地方公共団体等が各種支援に努めるべき対象とされています。
意外と多い?ヤングケアラー
厚生労働省が、令和2年度に中学2年生・高校2年生を、 令和3年度に小学6年生・大学3年生を、それぞれ対象に実施した調査では、世話をしている家族が「いる」と回答したのは小学6年生で6.5%、中学2年生で5.7%、高校2年生で4.1%、大学3年生で6.2%でした。これは、回答した中学2年生の約17人に1人が世話をしている家族が「いる」と回答したことになります。


ヤングケアラーのケアとお手伝いとの違い
ヤングケアラーの「ケア」と一般的な「お手伝い」の違いは、その負担や責任の重さです。自分の時間を持てずに、友人関係や学校生活、進路などに影響が出てしまいます。幼いころからケアしている人、ある日突然ケアすることになった人、ヤングケアラーのきっかけは人それぞれの場合があります。


相談できる場所があります
南陽市こども家庭センター(南陽市役所すこやか子育て課 子ども家庭係)
電話 0238-40-1689(直通)児童相談所 相談専用ダイヤル189(イチハヤク)
電話 189こども家庭庁 親子のための相談LINE
ヤングケアラーを理解するために
ヤングケアラーのこども・若者たちを取り巻く状況、感じていることや悩みごと、支援を必要としているかどうかは、それぞれ違います。
そのため、まずはヤングケアラーという存在を認知し、一人で悩みを抱え、孤独になりがちなヤングケアラーに周囲の人たちが気付き、寄り添うことが大切です。
こどもがこどもらしくいられる社会にするため、私たち一人ひとりがその輪を広げていきましょう。
そのため、まずはヤングケアラーという存在を認知し、一人で悩みを抱え、孤独になりがちなヤングケアラーに周囲の人たちが気付き、寄り添うことが大切です。
こどもがこどもらしくいられる社会にするため、私たち一人ひとりがその輪を広げていきましょう。
(最終更新日 令和8年8月26日)

