高齢者肺炎球菌ワクチン接種について(定期接種)
| 高齢者の肺炎球菌感染症を予防する肺炎球菌ワクチン(沈降20価肺炎球菌結合型ワクチン)定期接種について、接種費用の一部を市が負担します。今年度の対象者の方で接種を希望される場合は、医療機関にご予約のうえ予防接種を受けてください。 |
| 対象者 |
1 接種日時点の年齢が65歳の方
65歳の誕生日の前日から66歳の誕生日の前日までの間です。
なお、65歳になられた方へは担当課から接種のご案内を送付します。
例:昭和36年7月1日生まれの方は、接種日が令和8年6月30日から令和9年6月30日まで。
(注) 対象年齢に該当しても、過去に23価肺炎球菌莢膜ポリサッカライドワクチン又は肺炎球菌結合型ワクチンを1回以上接種したことがある方で、接種を行う必要がないと認められる方は定期接種の対象とはなりませんのでご注意ください。
2 接種日時点の年齢が60歳から64歳の方で、心臓・腎臓・呼吸器の機能に自己の身辺の日常生活活動が極度に制限される程度の障害やヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能に日常生活がほとんど不可能な程度の障害がある方(身体障害者手帳1級相当の方)。
| 接種回数 |
| 市が負担する金額(令和8年度) |
| 自己負担額 |
予防接種費用は医療機関によって異なる場合がありますので、接種希望の医療機関へご確認ください。
委託医療機関は画面右側の医療機関一覧をご覧ください。
| かんたんQ&A |
Q1 肺炎球菌感染症とはどんな病気ですか?
A1 肺炎球菌という細菌によって引き起こされる病気です。唾液などを通じて飛沫感染します。気管支炎・肺炎・敗血症などの重い合併症を起こすことがあります。
Q2 過去に肺炎になったり、肺炎球菌感染症にかかったりしたことがあるのですが、定期接種の対象者になりますか?
A2 肺炎は複数の原因が考えられる上、肺炎球菌も多くの型があるため、過去に肺炎や肺炎球菌感染症にかかっていても、定期接種の対象になります。
Q3 2026年4月1日からなぜ、定期接種で用いる23価肺炎球菌莢膜ポリサッカライドワクチン(PPSV23)から沈降20価肺炎球菌結合型ワクチン(PCV20)に変更したのですか?
A3 23価肺炎球菌莢膜ポリサッカライドワクチン(PPSV23)沈降20価肺炎球菌結合型ワクチン(PCV20)はいずれも肺炎球菌に対するワクチンですが、ワクチン接種後の免疫を得る機序が異なっているため、ワクチンに含まれる血清型において、PCVの方がPPSVよりも高い有効性が期待でき、2024年時点で成人の侵襲性肺炎球菌感染症の原因となる肺炎球菌の血清型のうち、各ワクチンに含まれる血清型の割合も概ね同等程度でした。
また、安全性についてはともに特段の懸念はありません。こうした科学的知見を踏まえた審議会の議論を経て、定期接種で用いるワクチンが変更となりました。
| 申込み方法 |
ワクチン接種日に医療機関備え付けの予診票を記入し、接種を受けます。
委託医療機関は画面右側の医療機関一覧をご覧ください。
最終更新日 令和8年4月23日

