農業者年金Q&A

◆これから加入する方へ
 
 Q1 加入の手続きは?
  A1  20歳以上の国民年金1号保険者で年間農業従事日数が60日以上だと、どなたでも
    加入することができます。
    加入については任意加入制度のため、自らが申し込みをすることが必要となりますので、
    最寄のJAもしくは農業委員会にお問合せください。

 Q2 保険料の金額は?
  A2  月額20,000円から67,000円までの間で千円単位で設定することができ、いつでも変更
    することができます。なお、全額が社会保険料の控除の対象となります。
    また、青色申告者で認定農業者等の条件が整えば、保険料の補助を受けることもできます。

 Q3 保険料の支払方法は?
  A3 農協の指定口座からの引き落としとなります。毎月払いは23日に、年払いの場合は
    12月に翌年1年分をまとめて支払うことができます。

 Q4 保険料納付期間が3年未満や60歳直前の方でも加入できますか?
      A4  加入することができます。
    保険料納付期間が1ヶ月でも、65歳に到達した時から受給できます。


 

◆現在加入中の方へ

 Q1 任意脱退はすることができますか?
  A1  申し出により任意脱退することは可能です。但し、60歳に到達した、死亡、農業に従事しなく
    なった、国民年金の免除者になった、国民年金の資格喪失をしたなどの場合には、資格を喪失し
    ます。脱退しても、納付済みの保険料については、将来年金の支給要件に該当したときに支払わ
    れます。(一時金制度はありません)

 Q2 年金は何歳から受給できますか?
  A2  原則は65歳に到達したときに、加入の手続きと同じく申請していただくことにより受給する
    ことができますが、新制度(平成14年1月以降加入)加入の方は、60歳から受給することが
    できます。

 Q3 確定申告時の社会保険料の控除の方法は?
  A3  農業者年金の保険料控除は、確定申告の際に保険料の支払証明書の添付または提示の必要は
    なく、確定申告書に納付した保険料額を記入するだけとなっています。そのため、農業者年金
    基金では支払証明書の発行は行っていません。

 Q4 口座の残高不足で支払できなかったが、大丈夫?
  A4  保険料の振替不能が12回連続した場合には口座振替を停止し、その旨を該当する被保険者と
    JAに通知をします。


◆現在受給中の方へ 

 Q1 年金の支給月は?
  A1  年4回で2月、5月、8月、11月の10日(日曜日、土曜日または休日の場合には、その直前
    の平日)に前3ヶ月分を支払います。
    但し、年額が12万円未満の場合には年1回11月に前12ヶ月分を支払います。

 Q2 新制度と旧制度の年金は、まとめて受け取ることができますか?
  A2  年金の振込みは、新制度分、旧制度分は別々になりますが、支給日は同日です。

 Q3 現況届の提出は本人でないとだめですか?
    A3  現況届の提出は代理の方でも大丈夫です。

 Q4 現況届の用紙を失くしてしまったらどうすればいい?
  A4  農業委員会に予備の用紙がありますので、来庁していただければ大丈夫です。

 Q5 毎年1月に農業者年金基金から送付される「公的年金等の源泉徴収票」は再発行できる?
    A5  再発行できます。農業委員会か農業者年金基金にご連絡ください。