選挙啓発出前講座 開催
令和7年度 「選挙啓発出前講座」
選挙出前講座では、選挙制度の説明に加え、模擬投票を通じて将来の主権者として自ら意思決定を体験し、選挙の意義を理解するとともに、選挙への関心や意識を高めることを目的として選挙出前授業を行っております。
<10月2日、南陽市立梨郷小学校6年生>
今回は、模擬投票と開票、選挙機材の体験を行いました。模擬投票では、人気の小学校給食のメニュー
3つを3人の候補者が演説しリクエスト給食メニューを決める投票を行いました。
選挙や政治という難しそうで初めての投票に緊張している様子でしたが、候補者による演説が始まると、どの候補者に投票するか真剣に考えていました。演説を聞いた後は、実際の選挙でも使用している投票箱や投票記載台、交付機などを用いて投票と開票を行いました。
機材体験では、投票用紙を数える計数機に高い関心を持ち、児童たちは繰り返し操作しながら楽しんで
いました。体験した児童からは「投票用紙がツルツルしていた」や「計数機で数えるのが楽しかった」など、初めてわかった驚きの声がありました。
6年生のみなさん、18歳になったら投票をしましょう!
<3月16日、山形県立南陽高等学校2年生>
今回は、「大きな政府と小さな政府」という2つの政府をそれぞれの候補者が演説を行い、自分の思いに近い人をどのように選ぶのかを考えながら真剣に投票を行いました。
もうすぐ有権者である生徒達に選挙のイメージを持たせることで興味関心を持ってもらい、自分たちの意志で投票する大切さやその意志を反映させるためにはどのように選ぶのか。自分の候補者が当選した人もそうでなかった人も模擬投票を終えた後の感想からは、どうしてその候補者(政府)を選んだのかを理解して選び、投票したのかが感じ取れました。また、選挙の投開票業務や選挙の啓発活動に興味を持ち、「やってみたい」の声もありました。
もうすぐ18歳、選挙権は間もなくです。みんなで選挙に参加しましょう。

