なんよう健幸ポイントプロジェクトキックオフ

「健康まちづくり」の実現のため国の第２次デジタル田園都市国家構想交付金（地方創生推進タイプ）の採択を受け「若者から百歳まで全世代が活躍できる健幸まちづくり事業」を展開します。

事業を実施していくにあたり、令和6年9月12日に筑波大学スマートウエルネスシティ政策開発研究センターと健幸都市イノベーション・コンソーシアム（株式会社つくばウエルネスリサーチ、株式会社タニタヘルスリンク及びトランス・コスモス株式会社により、本プロジェクトのために設立された共同事業体）と連携協定を締結いたしました。

本プロジェクトのキックオフを9月27日に市役所403会議室で開催いたしました。
白岩市長と協定締結者の筑波大学スマートウエルネスシティ政策開発研究センター久野譜也センター長、健幸都市イノベーション・コンソーシアム主幹事企業　株式会社つくばウエルネスリサーチ塚尾　晶子取締役副社長の3者が出席いたしました。

11月17日より開始する「なんよう健幸ポイント事業」を中心として、健康まちづくり事業を実施していきます。